その中で、日本語の授業では「モノやサービスをあつかうお仕事について、本を書こう」と目標を決め、一人一人が絵本を作りました。
お医者さん、レストラン、シェフ、ユーチューバー、学校の先生など、各生徒が思い思いにお仕事を選び、どのような仕事をしているかを考えたうえで上手に物語を作りました。
スキルとしては、
・はじめ、中、終わりを使うこと
・登場人物、背景の設定をしっかりとすること
・かぎかっこを正しく使うこと
・読み直しをすること
に気を付けました。
3ねんせいは、ぜんユニットで「ものとサービス」について まなびました。
そのなかで、にほんごのじゅぎょうでは「モノやサービスをあつかう おしごとについて、ほんをかこう」と もくひょうをきめ、ひとりひとりが えほんをつくりました。
おいしゃさん、レストラン、シェフ、ユーチューバー、がっこうのせんせいなど、かくせいとが おもいおもいにしごとをえらび、どのようなしごとを しているかをかんがえたうえで じょうずにものがたりをつくりました。
スキルとしては、
・はじめ、なか、おわりをつかうこと
・とうじょうじんぶつ、はいけいのせっていを しっかりとすること
・かぎかっこをただしくつかうこと
・よみなおしをすること
にきをつけました。
No comments:
Post a Comment