Friday 21 September 2018

6,7年生 日本語授業の様子

今週は6、7年生の授業の様子を伝えます。

このクラスはJSL(Japanese as second language)とJNL(Japanese as native language)の2つのグループに分かれて行われています。

JNLのグループは6年生が「よりよい未来を作るために」をタイトルに、自分たちの生きる社会をどうしたらさらによくできるか、の意見文を書いています。
今週は今身の回りにある問題点をあげ、どのように解決できるかをブレインストームしました。

JNL7年生は言葉の使い方について校内でアンケートを行い、結果を発表するプレゼンテーションを用意しています。テーマは「鳥肌が立つという表現はどのようなときに使われることが多いか?」です。

JSLの生徒は、最近起こった地震と台風について調査を行い、ポスタープレゼンテーションを行いました。

6、7年生は内容も高度になってきました。日々の積み重ねを続けていきましょう!


こんしゅうは6,7ねんせいの じゅぎょうのようすをつたえます。
このクラスはJSLとJNLの ふたつのグループにわかれておこないます。

JNLのグループは6ねんせいが「よりよいみらいをつくるために」をタイトルに、じぶんたちのいきるしゃかいを どうしたらさらによくできるか、のいけんぶんをかいています。

こんしゅうはいま、みのまわりにある もんだいてんをあげ、どのようにかいけつできるかを ブレインストームしました。

JNL7ねんせいは ことばのつかいかたについて こうないでアンケートをおこない、けっかをはっぴょうするプレゼンテーションをよういしています。テーマは「とりはだがたつという ひょうげんはどのようなときに つかわれることがおおいか?」です。

JSLのせいとは、さいきんおこった じしんとたいふうについて ちょうさをおこない、ポスタープレゼンテーションを おこないました。

6,7ねんせいは ないようもこうどになってきました。ひびのつみかさねを つづけていきましょう!








Friday 14 September 2018

5年生 市立図書館に行きました。

木曜日、5年生は大阪市立図書館に行きました。

5年生はセントラルアイディア『人間は人生で新しい物事を学ぶ』にもとづいて学習をしています。
いろいろな人の人生について知るために、伝記を読んでいます。

教科書の中では、昔和歌山で起こった大地震の後にたくさんの村人をすくった浜口儀兵衛という人に関する伝記を読んでいます。

さらに学びを深めるために、市立図書館に行って、自分の興味のある著名人(有名な人)に関する伝記を見つけてきました。

それぞれ伝記を見つけ、大満足な一日になりました!



もくようび、5ねんせいは おおさかしりつとしょかんに いきました。
5ねんせいはセントラルアイディア「にんげんはじんせいで あたらしいものごとを まなぶ」にもとづいて がくしゅうをしています。
いろいろなひとの じんせいについてしるために、でんきをよんでいます。きょうかしょのなかでは、むかしわかやまでおこった だいじしんのあとに たくさんのむらびとをすくった はまぐちぎへえ というひとにかんする でんきをよんでいます。

さらにまなびをふかめるために、しりつとしょかんにいって、じぶんのきょうみのある ちょめいじん(ゆうめいなひと)にかんするでんきを みつけてきました。

それぞれでんきをみつけ、だいまんぞくな いちにちになりました!










Friday 7 September 2018

3年生 夏休みの思い出 (なつやすみのおもいで)

2学期が始まりました!
元気に戻ってきた生徒たちの顔を見られてうれしかったです。
今週は台風の影響もあり、短く感じる1週間となりました。

今回は3年生の授業の様子をお知らせします。
3年生は今週、夏休みの思い出を作文にして書きました。
書くときに気を付けたことは、「はじめ、中、終わり」の段落を使って書くことです。
さらに、書いた後には必ず読み直し、すいこうをするクセをつけるように気を付けて書きました。
みんな楽しい夏休みとなったようです!


にがっきがはじまりました!
げんきにもどってきた せいとたちのかおをみられて うれしかったです。
こんしゅうは たいふうのえいきょうもあり、みじかくかんじる いっしゅうかんとなりました。

こんかいは3ねんせいの じゅぎょうのようすを おしらせします。
3ねんせいはこんしゅう、なつやすみのおもいでを さくぶんにしてかきました。
かくときにきをつけたことは、「はじめ、なか、おわり」のだんらくを つかってかくことです。
さらに、かいたあとには かならずよみなおし、すいこうをするクセをつけるように きをつけてかきました。
みんなたのしい なつやすみとなったようです!